blog/content/post/2005-12-16-00000184.md

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2019-03-31 11:00:21 +00:00
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title: 個人的なつぶやき
author: kazu634
date: 2005-12-16
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- つれづれ
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 最近はプレッシャーを感じることが多くなってきているような気がする。自分はいま大学院生をやっているわけだけど、やはり最初の半年ぐらいは新人扱いなわけで、特にこれといったプレッシャーは感じてこなかった。だけど、それを過ぎてきて段々と先輩方にも受け入れられるようになってくると、そうも行かなくなってくるし、自分もある程度仕事(というか勉強)も効率よくできてきて、毎回演習に貢献することが要求されるようになってきている。
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 なんだか、外国人講師の先生のWritingの講義でessayを書いていくと、いつもprovocativeという誉められているのかどうかよくわからないことを言われるし、来年の講義では自分の専門の作家の小説を演習で取り上げていただけるとのことだ。<strike><small>いや、来年の後期って修士論文書いていて忙しいんですけど…やっぱり出席は義務ですよね…</small></strike>I先生からは大学院に入った当初からある先輩曰く「かわいがって」いただいているし、博士課程後期以上の学生にしかあまり関心を抱いていらっしゃられないようなH先生からは最近頻繁に声をかけていただくようになった。助手のF先輩からは同僚扱いされてきているような気がする。
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なんかもう疲れてきたのではやく冬休みにならないかな…
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