--- title: Perlプログラマの考えていること author: kazu634 date: 2009-05-17 url: /2009/05/17/_1244/ wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:4597;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - Perl ---
問題を解くのに特化しているpracticalな言語だという主張には個人的には納得いくものがあったりして:
そうして終に結論である。貴方が私と同様なら、貴方のする殆どのプログラミングは、ライブラリを使って、糊付けである。Perlは綺麗な言語でないかも知れないが、汚さを見る時間も無いほどに、沢山のライブラリがある。他の言語が綺麗な文法を持っていても、人がPerlを続けている理由はこれである。道具を使い、そして貴方の道具をコミュニティに寄贈するのはとても簡単だ。私達は汚い文法を気にもかけない。只我が道を行くのみ。私達が考えている事はすべて、問題を解くことなのである。