--- title: I先生にここ1年間ほどではじめてねぎらわれました。 author: kazu634 date: 2006-05-25 wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:2379;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - つれづれ ---
本日の講義で発表をしていて、I先生にねぎらわれてしまいました。ここ1年とちょっとほどどんだけやってもねぎらわれたことがなかったのですが…と思って、自分がやってきたことを確認してみました。
5日がかりで360pほどの小説を読み、その足で名古屋に行き学会を見学、後に学部向け教授の授業でなぜか自分の発表の番なのに休んでしまった人の分まで発表をして、本日のI先生の発表をこなす…結構やっていますね。
ねぎらわれただけで大騒ぎしている訳なんですが、昨年までは昨年はどんないい発表をしても全否定だったのが、今回は自分が提示したコメントをほぼ論破しはしたもののねぎらわせることができました(いや、Shakespeareの詩を短時間で正確に読み取ってコメントするのは無理です……)。
なんかこんなことでうれしがっているのもどうかと思うので、もう寝ますです。