--- title: Pixar展(六本木の森美術館にて) author: kazu634 date: 2006-08-26 wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:2517;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - つれづれ ---
11時に新宿東口のアルタ前で今年の四月から東京で働いているO田くんと合流して、六本木へ向かいました。東京に来た目的の一つであるPixar展を観に行くためです。説明の必要はないかと思いますが、Pixarという会社は3Dアニメーションの世界では一番有名な会社として有名です。最新作は『カーズ』で、その前は『Mr インクレーディブル』でした。
展示は、
についての展示でした。手短に言ってしまえば、Pixarのクリエーターが模型やラフスケッチからアニメをつくっていく過程を示して見せてくれていました。
展示を見ての感想としては、「手先が器用な人というのはすごい!」でした。模型とか、イラストとかを本当に器用につくっていて、もう感激してしまいました!
それに対して要望としては、もうちょっと展示の説明を多くしてほしかったというのがあります。「このイラストor模型がアニメーション化されるにあたってどのように使われたのか?」という疑問が結構観ていてあったので。
戦利品: