--- title: ユーザーインターフェースについて author: kazu634 date: 2009-06-04 wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:4641;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - メモ ---
会社に転がっていた『Ajaxイン・アクション』で気になった部分:
よくできたコンピュータUIにするには、現実世界で予想されることを「非常に基本的なレベル」でまねる必要があります。現実世界での対話(または相互作用)のもっとも基本的な規則の一つは、ものを押したりこづいたり殴ったりすると、即座に反応が返ってくることです。何かが押されてから応答するまでにわずかな
遅れがあると、ユーザーの意識が目下の作業からUI自体に向き、集中力の妨げになります。