--- title: '『Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2010年 12/23号 [雑誌]』で気になった部分' author: kazu634 date: 2010-12-20 wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:5397;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: ---
Sports Graphic Numberで気になった部分です:
サッカーは集団競技ではあるが、局面に応じて、個人が仕掛けなければいけないスポーツでもある。私はすべての選手に、チームプレーと、個人で仕掛けることの両方を求めたい。どちらかだけではダメだ。
イタリア人というのは、自分のためになると思ったら、それを実行する。一方、日本人選手は、組織のためになると思ったら真剣に取り組む。だから、同じコンセプトを伝えるにしても、強調すべき点を変えなければいけない。
思い切って挑むこと。立ち向かうこと。リスクを受け入れること。勇気とはそういうことだ。
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2010年 12/23号 [雑誌]