--- title: Amagle author: kazu634 date: 2005-10-31 url: /2005/10/31/amagle/ wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:2127;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - つれづれ ---
Amazon関係のサイトをチェックしていたら、Amazon専用の検索サイトを発見しました―「Amazon専用の検索サイトとは何じゃらほい?」と疑問に思う方もいるでしょう。Amazonは自社の書誌データやイメージを、Web-baseなプログラムを組むプログラマーのために無料で提供しているのです。つまり何ができるのかというと、Amazonの機能を用いたWebページを無料で作成することができるのです!(ただしプログラミングの知識があればですけれど…)
それで今回紹介するのは、そうしたAmazonから提供されたものを用いてAmazonで書籍やCDを検索するよりも早く検索してくれる検索サイトです。Amagleと言います。Amazonに行ってから検索するよりも早く検索でき、一覧を作成してくれるのでとても便利です。もちろん、検索結果はAmazonで検索した結果と同じです。試してみてください。