--- title: 『プロフェッショナルの条件』 author: kazu634 date: 2006-11-19 url: /2006/11/19/_398/ wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:2655;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - つれづれ ---
現在、ドラッガーの『プロフェッショナルの条件』を読んでいます。「現代社会は知識労働が主になってきているのに、肉体労働が主であったときの価値観で働いている人が多い」―というような問題意識を抱いて、現代人はいかに働くべきかということを論じているようです。
まだ途中なのですが、知識労働を行う際には貢献を常に意識する必要があるそうです。そしてヒラの立場であっても、貢献を意識さえすればエグゼクティブと同じ立場に立っていることになる、という部分が今のところ印象に残っています。
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか | |
P・F. ドラッカー Peter F. Drucker 上田 惇生 おすすめ平均 繰り返し読めますねナレッジワーカーのための本はじめて読むにはおすすめです。「プロ」とは?新鮮な解釈、ものの見方が随所にあるAmazonで詳しく見る by G-Tools |