--- title: 実は孫悟飯でした author: kazu634 date: 2005-09-26 url: /2005/09/26/_142/ wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:2071;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - つれづれ ---
すいません。実は自分は早生まれで、生まれた年を一年間違えて、占いをしていました(__)僕は、本当は孫悟飯でした>O田くん。解説によれば、
責任感が強く、頭脳明晰な秀才タイプ。しかも、素直な性格で人気者になるための十分な素養を持っています。そんなあなたのまわりには、才能豊かな人物が自然に集まってくるはず。持って生まれた従順さを失わなければ大きな仕事を成し得ますが、自分だけが成功しようとすると足元をすくわれる危険性が高いので、ご注意を。
とか、
鍛えれば悟空を超えるほどの戦闘力を持つ逸材。平和が訪れると修行をサボりがちになり、パワーも低下するが、修行次第ですぐに闘いの勘を取り戻す天性のセンスを持っており、最重要戦士であることは間違いない。
母・チチの教育方針もあってか、幼い頃から戦闘よりも学問に対してより強い興味を持っており、後に学者となる。
極めて温和な性格で闘うことをあまり好まないが、正義感は非常に強く、覆面ヒーローのグレートサイヤマンとしても活躍した。
ちなみに悟飯の娘・パン(サイヤ人のクォーター)も、幼いながら、かなり強い。
とありました。
O田くんのところで紹介されていた、ドラゴンボール占いをやってみた。自分は亀仙人らしい。解説によると…
天から授かった幸運の持ち主。矢面に立つのではなく、縁の下の力持ちとしてうまく立ち回れば、恋も仕事もすべてうまくいくはず。また、影のリーダーとして組織をまとめていく能力も持っているので、幹事など、人をまとめることも得意。ただし、何事も高望みし過ぎると災いに転じるので、注意が必要です。
だそうだ。ちなみに同じく、亀仙人のプロフィールを読むと、
孤島で隠居生活を送っていたが、悟空やクリリンたちと出会い、久しぶりに武術指導者として彼らに修行を課すことになる。修行の結果、大きく成長した悟空とクリリンを増長させないために、自身も変装し「ジャッキー・チュン」として天下一武道会に参加。悟空と激しい決勝戦を闘い、優勝した(優勝賞金は悟空が食べつくしてパアに)。
ブルマに対して洒落にならないセクハラをすることもあるが、悟空らが登場するまでは地球最強の武道家であり、伝説的な存在だった。孫悟飯(悟空の育ての親)、牛魔王、悟空、クリリン、ヤムチャの師匠として、終始弟子たちから尊敬されつづけた愛すべき人格者でもある。
次々と現れる強豪たちに力及ばぬ自分を認め、若い世代に未来を託す潔い姿に共感する大人のファンも多いとか。ちなみに亀仙人の年齢はすでに数百歳を超えている(不老不死の水を飲んでいるとの噂も)。
よく考えてみると、亀仙人ってすごい人なんだよなぁと思ってしまった今日の夕方。結構、いい評価なのかも。