--- title: これまでのまとめ author: kazu634 date: 2007-06-28 url: /2007/06/28/_569/ wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:3017;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - つれづれ ---

 先日内々定をいただいた会社からは結局のところ、○菱△そうの二次面接の結果をいただく日に内々定を受け入れるかどうかを返事することになりました。このように決まるまで、二つの会社の人事の人の間を電話すること3・4回。結構、間に入るのって大変です。しかも、「二次の結果を早めに教えてもらうことは出来ないのかなぁ?」なんて言われても、実際に聞けるわけがない…でも、とりあえず△そうからは二次の結果と最終の日程を教えていただきました。その結果、内々定を受け入れるかどうか、7月5日までは猶予をいただけることになりました。

 内々定をいただいている会社は日立製作所のグループ企業で、システムインテグレートを専門に行っている会社です。日本有数の技術者集団らしく、その筋では有名っぽいです。どうやら自分は

  1. 「今後の海外企業との提携を活発に進めていくパイプ役」
  2. 「先端の技術は英語でしかマニュアルが存在しない」

ということからの採用のようでした。まぁ、「中学校の時からパソコンに触っていて、MS-DOSを触っていました」でITへの適性もOKと判断されたので、かなりポテンシャルを買われてはいるようです。待っていただけるだけでも、本当にありがたい(__)

 現状一番迷わないパターンが、△そうから二次を通過しなかったパターン。でも、通過したらどうするのかが考えもの。でも、自分としては△そうにチャレンジしてみたいと思っている。