--- title: 伝説のノート author: kazu634 date: 2007-10-19 url: /2007/10/19/_672/ wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:3277;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - つれづれ ---

MOLESKINE TOP|モールスキン/モレスキン(MOLESKINE)

 Moleskineというノートがあります。重厚なたたずまいをしていて、それでいて書きやすさを兼ね備えたノートです。うまくは言えないのですが、Note Takingがとても楽しいんです。このノートだと。なぜなのかはわからないのですが。不思議な魅力がこのノートにはあります。

 そんなノートに見せられた人はたくさんいます。Moleskineのサイトには以下のような説明があります。

200年間もの歴史を誇る伝説のノートブック「モレスキン」。このノートブックは、アンリ・マティス(1869-1954)やフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)などに代表される才能豊かな画家から、詩人でありシューレアリズム運動の先導者としても活躍したアンドレ・ブルトン(1896- 1966)、前世紀の文学界に最も影響を与えた作家アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)、旅行記作家として名高いブルース・チャトウィン(1940-1989)にまで及ぶ数多の芸術家・作家・知識人・旅行家たちに愛されてきました。モレスキン・ノートブックは、日々の忙しさや旅行中の厳しさの中で仕方なく酷使してしまう状況にあっても十二分に持ちこたえることが証明されている、信頼に足る手帳なのです。

こんな感じで由緒あるノートだったりします。そんなノートをとりあえず一冊使い終わってみました。とりあえず私の使い方は、

というような感じです。かなり分厚くなってしまった(..;)