--- title: ソフトウェア開発技術者 author: kazu634 date: 2007-12-31 url: /2007/12/31/_779/ wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:3557;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - つれづれ ---

 基本情報処理技術者は合格したのですけれども、こんどは会社の方から

合格者の方にはソフトウェア開発技術者試験対策のテキストを送ります

というありがたい連絡をいただく。いや、あまり欲しくない(..;)

 ソフトウェア開発技術者試験というのを調べてみると、

ソフトウェア開発技術者(ソフトウェアかいはつぎじゅつしゃ、略称ソフトウェア、ソフ開、もしくはSW)とは、情報処理技術者試験の一区分であるソフトウェア開発技術者試験に合格した者に認定される国家資格である。

この資格の主な対象は、情報システム開発プロジェクトにおいて、内部設計書・プログラム設計書を作成し、効果的なプログラムの開発を行い、単体テスト・結合テストまでの一連のプロセスを担当する者、と規定されており、主に数年程度の経験を積んだプログラマ(シニアプログラマ)やシステムエンジニアとなっている。

試験のレベルは基本情報技術者試験よりかなり難しい(高度情報処理技術者には及ばない程度)が、年により難易度にバラツキがある。このバラツキは合格率にそのまま反映されており、この種の試験としては10.7%~18.2%というかなり幅があるものになっている。

ソフトウェア開発技術者 – Wikipedia

とのこと。評価としては

この試験に合格することは、情報業界ではエンジニアとして一定の水準に達した者と見なされる。資格取得に報奨金を出すのはこのレベルからという企業が多い。

ソフトウェア開発技術者 – Wikipedia

なのだそうなので、頑張りたいと思いますです。

情報処理推進機構:情報処理技術者試験センター:情報処理技術者試験制度:制度の概要