--- title: こいつは最恐のアドバイスだ author: kazu634 date: 2008-02-16 url: /2008/02/16/_862/ wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:3733;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - メモ ---
「不満そうな様子」を見せることはやめておきましょう。本当に。
多くの場合、先生や先輩は「あのとき***と教えたじゃないか。わからなかったら質問しなきゃ」とか、「本気でやらないと卒業できないよ」とか言ってくる。そういわれたら
- 真剣な顔で、まじめに聞いているふりをする
- 相手の言っていることがわかっていようが、わかっていまいが「はい、わかりました。」と答える
- 向こうが「何か質問がある?」と聞いてきたら「特にありません」と返す
- 相手が怒っている、すごく心配しているようで、精神的にプレッシャーを感じたならば、こちらも沈痛な顔をして、ずっと下を向いていればよい。たまに、低めの力がなさそうな声で「はい」と相槌を打つと効果的。
- 決して、不満そうな様子は見せないこと。不満そうな様子を見せるとたまに心に火がつく人がいる。
どうしても、相手の言うことが説得力があり、従いたくなったときは思い切って大学に行かなくなるのも良い手段。わざと、ゼミのときに風邪をひこう!欠席の連絡は欠かさずすること。相手に思い切った手段にでるきっかけを与えるのはよくないので、煮え切らない態度をとること。先生や先輩はいらいらしているけれども、決定的な対応をするにはいまいち沸点が足りないという状態をつくろう。ここいらへんは経験と度胸がいるので、自分を信じてがんばろう。