--- title: Scheme Code batonに参加しました author: kazu634 date: 2010-01-17 wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:5065;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - scheme ---
id:higeponさん発案のSchemeコードバトンに参加していました。リンクはここです:
今回私が変更した部分はここです:
毎日使っていて単語量が増えたので誤り回数が多い物順に出題する事にした。
直感的に、
というわけで出題順を「最後に間違えた日付」を考慮したものに変更を加えてみました(シュワルツ変換の部分を変更)。この変更を加えたおかげで、辞書ファイルの先頭には
に並ぶことになりました。辞書ファイルをメンテナンスをする(英単語が定着した)場合に、ファイルの先頭から順番に削除すればメンテナンスできることになりました。
私は高階関数まではなんとかわかるけれど、マクロ・継続についてはわかっていない感じです。でも、今回参加させていただくことで、Lispでプログラムを組むことがどういうものなのか実地で勉強になりました。特に勉強になった部分は下記です:
次は誰?