--- title: こいつは最恐のアドバイスだ author: kazu634 date: 2008-02-16 wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:3733;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - メモ ---

 「不満そうな様子」を見せることはやめておきましょう。本当に。

多くの場合、先生や先輩は「あのとき***と教えたじゃないか。わからなかったら質問しなきゃ」とか、「本気でやらないと卒業できないよ」とか言ってくる。そういわれたら

どうしても、相手の言うことが説得力があり、従いたくなったときは思い切って大学に行かなくなるのも良い手段。わざと、ゼミのときに風邪をひこう!欠席の連絡は欠かさずすること。相手に思い切った手段にでるきっかけを与えるのはよくないので、煮え切らない態度をとること。先生や先輩はいらいらしているけれども、決定的な対応をするにはいまいち沸点が足りないという状態をつくろう。ここいらへんは経験と度胸がいるので、自分を信じてがんばろう。

どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめる – 発声練習