--- title: persistent-actionの使い方 author: kazu634 date: 2009-10-29 wordtwit_post_info: - 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:4885;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}' categories: - Emacs ---
Anythingには、 persistent-action という機能があります。要は候補を選択しても、候補の選択画面を出したままにできます。何が言いたいのか伝わりにくいかもしれませんが、実際に試してみてください。
たとえば、こんな設定を .emacs に書いてください。
(define-key anything-map "\C-z" 'anything-execute-persistent-action)
この場合、「C-z」を押すと、 persistent-action が働きます。試してみてください!