今日はリクルートメディアコミュニケーションズの体験セミナーに参加してきました。昨日の電通と同じようにプランニングを架空の状況を想定して実際に体験してきました。

　電通の場合との違いは、リクルートメディアコミュニケーションズの場合は、リクルートが用意した媒体の広告を作成するのを主な業務にしているということから、人材関係の広告を主に作成していました。というわけでプランニングを行う際に、ターゲットが具体的にどのような人なのかを考えることを求められたのが印象的でした。

　リクルートと共同歩調を取っていることから、様々な領域へと広告という立場から切り込んでいけるのが魅力なのだろうと感じました。

　それにしても最寄り駅が勝どき駅だったのですが、『踊る大捜査線』で湾岸署と争っていたのがたしか勝どき署だったような気がします。