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title: ”The Age of the Essays”の翻訳(途中の追加)
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author: kazu634
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date: 2005-08-05
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wordtwit_post_info:
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- 'O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:1911;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}'
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categories:
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- つれづれ
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<font size="2">この投稿はPaul Graham氏によるエッセー、</font><a href="http://www.paulgraham.com/essay.html" onclick="__gaTracker('send', 'event', 'outbound-article', 'http://www.paulgraham.com/essay.html', '“The Age of the Essays”');" target="_blank"><font size="2">“The Age of the Essays”</font></a><font size="2">を翻訳しようと試みたものである。<br /></font>
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次に述べる質問をする時が熟した:古代の書物研究が学問の妥当な研究領域であるのなら、現代の書物も妥当な研究領域ではないのか?それに対する答えは、もちろん、古典を研究する学問のそもそもの存在理由は一種の知的考古学であり、現代の書物の場合になされる必要があるものではない、というものだった。しかし、分かり切った理由から、だれもそうした答えをしようとはしなかった。考古学的な研究がほぼ終わっていたので、古典を研究していた学者達は、時間を無駄にしているというわけではないが、少なくともあまり重要ではない問題に取り組んでいたことになったのである。
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