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Shiroさんが | kazu634 | 2008-01-09 |
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Paul Grahamのエッセーの翻訳で知られるShiroさんこと、川合史朗さんがPPLという「プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップPPL2008」で発表するとのこと。
3月にPPL2008に呼ばれたので、 せっかく行くのなら論文発表もトライしてみようってことで改めてコードを改善し、 データを取り直して論文にしてみた。 まあ通るかどうかはわからないけど、一度完成させるってのはやっぱり気分が すっきりする。
会場は仙台・秋保!すぐそこではないか!
前のブログsimoom’s nestでPaul Grahamのエッセーを訳した時も覗いていただいていたような。Shiroさんが訳した「知っておきたかったこと」から受けた影響はとても強い。あの翻訳がなければ今の自分はないような。
ちなみにPPLというのは、
PPL2008は,プログラミングおよびプログラミング言語に関する研究者が一堂に会し,最新の研究成果の発表,および新たな研究課題についての討論やアイディア交換等を行うことを目的とした,合宿形式のワークショップです.
らしい。合宿。。。Shiroさんの話だけ聞くのはダメなのかな?というか仮に自分が合宿に参加するとして、話を理解できるのかな?まだ参加方法とか告知されてないみたいだから、2月入ったぐらいにまたチェックしてみようっと。