blog/content/post/2007/07/15/2007-07-15-00000545.md

1.4 KiB

title author date wordtwit_post_info categories
修論に向けて kazu634 2007-07-15
O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:3055;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}
つれづれ

 現在、修論に向けてLord Jimを読んでいるところです。何度も読んでいるのでそれほど苦ではないのですが、それでもちと辛いです。

 とりあえず助手さんに英語で修論の構想発表…というお題を投げかけられているのですが、出来るのだろうか。。。


Lord Jim (Penguin Modern Classics)