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Shibuya-lisp #2(運営側からの視点で) | kazu634 | 2009-03-01 | /2009/03/01/_1205/ |
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Shibuya-lispに照明係として参加してきました。仕事が忙しくて発表者の面々をチェックしていなかった(失礼。。。)のですが、かなりそうそうたる面々が集まっていることに気づいたのはサイン会が始まったときでした。和田先生とかいらしていたのですね。。。SICPの翻訳をした人でした。。。
内容についてのサマリーは他の人が行うだろうから、自分は運営側から見たshibuya-lispを振り返ります。
準備段階
id:g000001さんに前回参加したときに名刺交換をしていたので覚えていただいたようでした!うれしかったです。スタッフで会場の設営をし、私は名札のお手伝いを途中までしていました。開始が近づいてきた段階でid:harupiyoさんと照明の件で打ち合わせを行いました。会場の設営は思ったよりも速く済みました。続々と聴講の人が集まってきました。
開始前
和田先生のサイン会が開かれている。この時点で目の前にいる人が伝説の人であることを認識した。。。
講演中
照明係として頑張っていました。講演で印象に残ったのは、id:higeponさんの発表と黒田さんの発表。黒田さんみたいな哲学を持った中年になりたいと強く思った。
和田先生の講演中に、手元が暗くてパソコンの操作に苦労されていたので照明をつけたのですが、後でid:higeponさんに「ナイス照明!」と言われました。なんかちょっとうれしかったっす。
運営はスムーズに行って良かった。id:harupiyoさんの司会ぶりもすごく良かったと思います。色々とお話しできて楽しかったです!
良かった点・悪かった点
良かった点は運営が滞りなくできたことかな。参加者の一人一人がちゃんと動けていることが凄いと思いました。悪かった点は…何かあるかな?ちょっと思いつきません。
懇親会
Haskellの記事を IT Proに書いている Shelarcyさんと外人さん二人という座席に腰掛ける。SubversionとGitどっちがいいとかいうような会話を熱く語りました。