blog/content/post/2007/07/27/2007-07-27-00000564.md

1.2 KiB

title author date wordtwit_post_info categories
修論の構想発表 kazu634 2007-07-27
O:8:"stdClass":13:{s:6:"manual";b:0;s:11:"tweet_times";i:1;s:5:"delay";i:0;s:7:"enabled";i:1;s:10:"separation";s:2:"60";s:7:"version";s:3:"3.7";s:14:"tweet_template";b:0;s:6:"status";i:2;s:6:"result";a:0:{}s:13:"tweet_counter";i:2;s:13:"tweet_log_ids";a:1:{i:0;i:3103;}s:9:"hash_tags";a:0:{}s:8:"accounts";a:1:{i:0;s:7:"kazu634";}}
つれづれ

 修論のアウトラインですが、終わりました。とりあえず、発表用の原稿は以下です。

いただいたコメントは、

  • light holiday literatureがadventure storiesであることを説明すべき
  • educationに話をつなげるのが乱暴だから、もっと調べた方が良い
  • Lord Jimでだけ教育が失敗しているのか、それとも当時の一般的な傾向だったのかをはっきりさせるべき

です。