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漱石文庫の翻訳 kazu634 2006-04-01
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つれづれ

漱石文庫

 漱石文庫のHPの翻訳作業が校正を終え、後は担当のYさんに原稿を送るだけになりました。自分は夏目漱石の伝記の部分の「幼少時代」・「学生時代」・「松山・熊本時代」、あと「英国留学時代」の最初の方が担当でした。

 校正していただく方と打ち合わせたときに、「図書館では英語ができる人をほしがっているから、図書館職員なんて考えてみてはいかがですか?」とヘッドハンティング(?)されました。自分ではそんなに英語が得意とは思っていないのですが…でも、うれしかったです。

 とりあえず、これから最終確認します。