6.8 KiB
title | author | date | wordtwit_post_info | categories | |
---|---|---|---|---|---|
「暇人\(^o^)/速報 年齢を重ねてわかったこと」から気になった部分 | kazu634 | 2008-11-20 |
|
ヤンママやギャルが意外と情に厚いのはふつうのこと。
打算的な行動のみをとる小利口な人間には、数歩先のほうでその餌を
巻いてるさらに利口な人間の存在が見えていないことがほとんど。
自慢をするやつはその自慢がそいつの実力の限界だということ。
上を見てるやつはそれが自慢になると思っていない、
もしくは自慢なんぞしてる暇はない。
自慢しない人は、その分野で一流であることが多い。
自慢するのは、決まって二流。
相手が一流であることを知らずに、一流相手に自慢しまくる二流の人間が多い。
その時一流は、心の中で「プギャーw」している。
自分がいやなことされるとそれを正義の理由にして
殴るべき、チクチクいやなことをしてくると言う人は
反対に自分がいやなことしている場合、
殴られるのを拒む、もしくは殴られないポジションにいる人が多い
人の無意識の動作などからの直感は大きく外れることはない。
「この人は、何かが違う」とか「何かが変だ・・・」と思った場合は、
それに従ったほうがいい。
勘が悪い人は、年収や社会的地位に無関係に人生全体が厳しいかも。
オレは東京芸大にいるけど、美術の世界じゃ努力は当たり前で
そっから先の才能でしか評価されない
努力は最低限の行為で並みの才能もデフォの世界にいると
どんなに努力しても生き残れない世界もあると知る
頑張ってるとか努力賞なんて評価外。良いか悪いしかない
この言葉は受け売りなんだが、
「互いに利害が対立する中でも、穏やかに冷静に接してくる人物はあなどれない」
これはマジだと思った。
仕事で、
落ち着いて接してくる人物ほど物事を深く考えていて、
さらには狡猾だった。
下手すると相手のペースになってしまう。